こんにちは、ヒカルです
今回は
「ビジネスをすることへの罪悪感」
についてお伝えしようと思います。
ビジネスには何となく
良くないイメージがあったり、
始めようと思っても、今自分が
やろうとしていることは正しいことなのか
と疑問を感じていたら
うまくはいきません。
このまま罪悪感を持ち続けると
自分が物を売っていって良いのだろうか
等と悩みながら続けて続けた結果
収益も出ず、楽しみもなく
成功している人と自分を比べて、
自分はダメな奴だと
ビジネスを諦めてしまうでしょう。
結果、自由になる可能性がきえてしまい、
元のつまらない、辛い日常に戻ることになります。
ですが、この記事の内容を理解すれば
ビジネスへの罪悪感や
自分を卑下することがなくなり
成功へ向かうことができるでしょう。
自分のビジネスで
収益が出ることが楽しくなり
いろいろな挑戦もできるように
なっていくでしょう。
その先には、脱サラして
のんびりと田舎暮らしをする等、
あなたの理想とする生活が
現実となってきます。
理想とする生活を目指すためにも
ビジネス＝商売をする上で
モノを売ることに対して理解し、
ビジネスをすることへの罪悪感
を手放さないといけません。
モノを売るのは善か悪か
モノを売ることは善か悪か
結論は、資本主義において
モノを売ることは善です。
なので、ビジネスをする上で
罪悪感を感じる必要はありません。
何故かというと、
現代の商品のほとんどは
買い手が納得すれば価値があります。
しかし極論を言うと、現代の商品に
だまして売っていないモノはありません。
生活には直接必要のないモノ、
スマホや車、ゲーム等を
・これは楽しい
・これは便利な物だ
と思わされて
買いたくなってしまいます。
これは、欲しくなるよう喚起し
ある意味だましていることになります。
大手メーカーもこのようなやり方で
購買意欲を刺激し、経済を活性化させています。
もし、この経済活動がなくなれば
スマホやパソコンもなくなり、
おいしい食事もなくなり、
生きる為だけに栄養摂取をする毎日。
安全に過ごせる家もなくなってしまい、
質素で惨めな生活になってしまいます。
そう思うと、
色々なモノが開発され、
生産、販売してくれているのは
とてもありがたいことです。
人間、娯楽や楽しみが何もない事は
耐えることはできないでしょう。
つまり、ビジネスへの罪悪感を
持っているということは、
安全な家も娯楽も何もない、
寒さに震える生活をしている人を
横目に見ながら見て見ぬふりを
しているのと同じようなものになります。
自分がモノを売っていいのかと
悩んでいる暇があるならば、
あなたの知恵や経験で新しい
商品を作り出し、
今すぐにでも人の助けになる事をする方が
ウダウダ悩むよりよっぽど良いです。
罪悪感を感じる必要はない
今回はビジネスの罪悪感について
お伝えしました。
モノを売ることは善という
話をしましたが、
自分が利益を受け取ることに罪悪感
を持っている人もいると思います。
そう考える人は
お金を払ったお客さんが
お金を払うことで損をしている
そう思っているのだと思います。
実際のところ、お客さんは
商品に価値を感じてお金を払っています。
ということは
お金を払ってでも欲しいと思っている
ことになります。
これは、
収益を受け取ってビジネスを
することが誰かの役にたっています。
もうビジネスを始めている人は
罪悪感を取っ払って
どんどんビジネスを進めてください。
もし、これからビジネスを
始めてみようと思っている方は、
取り組んでみるのも
良いのではないでしょうか。
あなたがビジネスを始めることで
助かる人が必ずいるはずです。
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。
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